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美女と竹林
(光文社ホームページより)森見登美彦の新作は随筆集。
諸君。どうやら未来は薔薇色らしいぞ! 美女と竹林。それは、自分がやみくもに好きなもの。 竹林の拝借に成功した作家は、将来の多角的経営を夢見る。 しかし。美女はどこだ? 虚実いりまぜて、タケノコと一緒に煮込んだ、人気文士の随筆集。
といってもただのエッセイであるはずはなく、
ひたすら竹を刈る話と妄想話に終始します。
序盤戦はとても勢いがあって読んでて楽しいんですが、
後半はどうまとめるのかハラハラするくらいまとまってないですね

オチもこれで本当に良かったのか

とは言うものの、歯ごたえのあるケーキの件や、
「非のうちどころのないフォームで時間を棒に振り続ける。」
なんてフレーズはさすが森見登美彦という感じで笑わせてもらいましたけどね。
元はどうにか取れたかな?





